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こんにちは♥
セイクリッドローザのサイトやブログでは、「世界で一番美しい星空」が見れることで知られる小さな村「テカポ」には、地球から430光年離れたプレアデス星団と約8.7光年離れたシリウス星からの光線が注がれていることをお伝えしています。
こちらの記事では、その神秘的な物語の背景にある仕組みについて、できるだけわかりやすく説明してみようと思います。
テカポのパワースポット情報は こちら
(本記事の全ての情報源は、プレアデス星とのチャネリングや、現地で収集した情報を元にしています。)
それでは、どうぞお楽しみください☆
なぜ、宇宙はテカポを選んだの？
テカポに２つの星の光線が降ろされることになったのは「ただの偶然」ではありません。
２つの星は、きちんと理由があってこの土地を選んでいるんですよ。
ヒントは、テカポの「星空の美しさ」にあります。
テカポは人口300人程度の小さな村です。標高1000m以上の高原にあることや年間の晴天率が高いことから、星空の観測に相応しい場所であるとされ、1960年初頭にマウントジョン天文台が設立されました。
今でこそ、綺麗な星空を求めて世界中の人がテカポを訪れるようになりましたが、その昔には、テカポは旅行者たちが”素通りする村”だったそうです。
そのテカポにスポットライトを当てたのがテカポに拠点を置く旅行会社”Earth&Sky社”が掲げる「アストロツーリズム」です。
アストロツーリズムは簡単に言うと「星空を楽しむ観光」のこと。
Earth&Sky社は、マウントジョーン天文台の協力を得て、南半球の星を満喫するツアーをプロモーションし、テカポを「世界で一番美しい星空がみれる場所」として広く認知させることに成功しました。
そのおかげで、テカポは「星や宇宙が好き！」な人が憧れる旅の目的地となりました。
「星や宇宙が好き」という想いの裏には、潜在意識のレベルで「銀河系にいた過去があるために故郷を懐かしんでいる」ことが多々あるようです。
つまり、テカポは観光地化されれことにより過去に銀河系をルーツに持つ魂を引き寄せる場所として機能するようになったのです。
テカポが『目覚めの光』を降ろすのに、好ましい土地であったことがおわかりいただけましたでしょうか？
ちなみに、この流れは偶然ではなく、全てプログラムされていること☆だということです。
余談ですが、この２つの星の光線を受けているポイントは地球上で「テカポ」だけではなく他にもいくつかあるそうですが、人が光を受けられるポイントは今のところ「テカポ」だけとのことです。
光は湖に向けて放たれており、位置により光や情報の質が異なるそうですよ☆
どうやら銀河系から地球にやってきた人たちが地球での役目を思い出すべきタイミングに来たら、テカポへと導かれるようですね^^
縁のある人が呼ばれ、この地で使命を思い出し、新たな人生を始めるために用意されたシナリオ。この全ての流れは偶然ではなく、全てプログラムされたことであるようですね☆
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Rie
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